浮気夫の言い分

本人は

「俺はお前を愛している。

    だからお前を抱きたかったのに

    誘っても、いつも断られていて

    もう、お前に愛されていないんだと

    思ってしまったんだ。


    俺は死ぬまでに

    あと何回セッ◯スができるのだろう?

    と考えるようになって

     風俗へ行くようになった。


     しかし、流石に風俗の女と本番までは

     ヤル気になれなくて

     手◯キでしてくれる店へ行った。

     でも勃たなくて悩んでいたんだ。


     マッサージしてもらう店にも行った。


     体だけだから

     お前を裏切ってはいない。」